よくある質問
よくある質問
 

ラップ共通Q.ラップの使い始めの部分がカール状になっていますが(一部商品を除く)、
製品の表示尺に含まれていますか?

10cm~15cmの間でフィルムを丸めカール状としています。カール部分の長さは製品規格の長さに含まれない余尺です。

ラップ共通Q.ラップに使用期限はありますか?

ありません。経年劣化でフィルムの質感に変化はありますが、食品保存目的では使用できます。

ラップ共通Q.金属カット刃を紙かプラスチックに替えられませんか?

プラ刃リケンラップのご用意がございます。
また、今後も研究開発を続けて参ります。

ラップ共通Q.リケンラップ・ハイラップは、
カット刃が外側についているのはどうしてですか?

こちらは営業用として好評いただいている商品です。そのため、一般家庭でご使用になる場合はカット刃にご注意ください。カット刃が内側についているBOXタイプをご希望の方はたっぷり100をご使用ください。

ラップ共通Q.引き出し口が分らなくなりました。どうしたら良いですか?

引き出し口が分らなくなったときは、ラップを化粧箱から取り出し、セロハンテープを使用し引き出してください。
刃物等を使用しますとラップが傷つき一層引き出しが難しくなってしまいます。

塩ビラップQ.塩ビラップは良くくっつきますか?

ピッタリ貼り付きます。粘着が弱いと感じる場合は伸ばして貼り付けていただけるとより貼り付きます。

塩ビラップQ.電子レンジに使用しても大丈夫ですか?

油性の強い食品を直接包んで電子レンジに使用する場合は、温度がかなり上昇するため、深いお皿に入れてフイルムに内容物が直接触れないようにお使いください。電子レンジに強いラップとして「フォーラップ」をご用意しております。

塩ビラップQ.塩ビラップを使い電子レンジ調理した際に、容器にかけたラップが膨らんで、電子レンジから取り出すとへこんでしまうのはどうしてですか?

塩ビラップは容器との密着性に優れているので、ラップに密閉された中の空気が暖められて拡張して膨れます。取り出すと空気が急激に冷えて収縮します。
ご使用の際に、楊枝などで小さな穴を空けていただくとラップの膨張を防げます。

フォーラップQ.フォーラップは、耐熱温度が180℃ということですが、
どんなメリットがあるのでしょうか?

電子レンジでコロッケやから揚げなどの油物を加熱すると、3分間で温度が約150℃まで上がり、 一般のラップの場合、溶けたり破れたりして均一に温められない場合もあります。 その点フォーラップは、 耐熱温度が最も高いラップなので、油物の加熱や料理の下ごしらえに大変便利です。

フォーラップQ.品質表示に書いてある
ポリメチルペンテン、ポリブテン-1、ポリオレフィンとは何ですか?

ポリオレフィンは炭素原子と水素原子からなるプラスチックの総称です。
ポリメチルペンテン、ポリブテン-1のほかに代表的な化合物はポリエチレン、ポリプロピレンがあります。

フォーラップQ.フォーラップが化粧箱から飛び出してきます。

ラップを切る際にフタの【フイルムストッパー】を軽く親指等で押さえてください。 本体側に【巻戻り防止ストッパー】が付いていてラップが中に引き込まれるのを防ぎます。
但し【巻戻り防止フィルムストッパー】が汚れているとストッパーの効力が弱くなることがあります。

ビッグラップQ.ビッグラップの箱に業務用ラップを詰めて使えますか?

ビッグラップは業務用ラップの詰め替え用としてはご使用いただけません。

取り扱い注意事項

  • 用途の限定
  • 食品包装用以外には使用しないでください。
  • カット刃の注意
  • 化粧箱のカット刃に触れますと、手などにキズを付けることがありますので、取り扱いにご注意ください。
  • 乳幼児への注意
  • 誤って口に入れたりすると窒息の恐れがあります。ラップ及びラップで包装した食品は、赤ちゃんや小さなお子様などの手の届かないところに保管してください。
  • オーブンに入れない
  • ラップをオーブンや電子レンジのオーブン機能で使用すると、ラップが破れたり、溶けて食品の中に入ったりすることがありますので、使用しないでください。
  • 電子レンジ
    ご使用時の注意
  • 電子レンジで調理する場合は、ラップと食品が直接触れない ように、深めの容器に入れてご使用ください。余分な蒸気抜きの ため、小さな穴を開けるなどしてください。また、ラップをはがす 際は中にこもった蒸気に十分ご注意ください。
  • 熱源に注意
  • ラップを熱源に近づけると、ラップ同士がくっついて引き出せなくなるので、ヒーター、ガスコンロ等の高温の熱源に近づけないでください。
  • 保管時の注意
  • ラップに臭いが移ることがありますので、臭いの強い物(カビ、石鹸、香料、肥料、農薬等)の近くには保管しないでください。

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